"【パワハラ】脅して操るマニュピレーター上司を撃退するには【モラハラに倍返し】" を YouTube で見る


https://youtu.be/ppXtj0StHlg

最近、メンタリストDaiGoのYouTubeを見るようになりました。

これで、うちの夫がマニュピレーターだから、簡単にモラハラしてたんだと言うことがわかりました。

 

基本的に、昔ながらの気質は、持っていて本来なら、亭主関白でいたいけど、そこまで自分にも他人にも厳しくない所が中途半端な人間です。

もともと、剣道やっていたので、挨拶に厳しくしたいとか、外で子供が騒いでいたら、他人の子供でも厳しく怒れるタイプです。見た目は、坊主にしていて、一重だから、一見怖いです。

しかし、以外と自分には甘いタイプなんですよ。スマホゲームを休みがあればしてます。深夜にパソコンをずっとしてます。基本的に自分の時間が、好きでそれを壊されるのが嫌いだったんです。

剣道の気質なのか、正論を正しいようにしゃべります。私が、少しでもできない理由をしゃべったら、100%論破されます。当時営業マンだったこともあり、元々論理的に正論をしゃべるのがうまいので、ただでさえ人見知りで、しゃべるのが下手な私は、毎回論破され、彼の意見の範疇でしか物をいうのが当たり前になってきました。

こうやって、操作されていきました。

恐ろしきマニュピレーター夫、別名モラハラ夫の出来上がりでした。

 

例えば、子供の机をリビングに置きたいと言ったことが、あります。

当時、リビングに机を置くのが流行りだした頃でした。

しかし、マニュピレーター夫は、

「子供には、自分のことでひとりでできるようになって欲しい」

と、絶対にリビングに机を置かせてもらえませんでした。

さらに、リビングで、勉強もしていたまたは、していたことがばれると、

「勉強部屋と机は、要らないのか?捨てるぞ」

と、子供に脅します。

当時私は、それが正論だと思ってました。

今から思えば、それが恐ろしきマニュピレーターのやり方だったんだなと思います。

一見、「子供部屋を作ってやったんだ、机も買ってやった。何でそこで勉強しないんだ。要らないのか?」は、正論だと思っていました。

ただ彼は、リビングで静かにゲームやパソコン、テレビが見たかっただけでした。

そんなことを彼に言ったら、多分反論するでしょうけど、そかうにしか見えません。

だから当時の私に教えてやりたい。

 

そうやって、私達を操っているんだよ。

子供のためじゃなく、自分の利益のために言っているんだよ。

だから、ひとりで立ち向かってはダメだよ。

 

と、言ってやりたい。

 

友達でも、親でも、市役所でも、何でもいいから頼ろう

 

マニュピレーターは、ひとりでは論破されて倒されます。ただでさえ、1人では立ち向かえない相手だとわかれば、誰かに助けてもらおう。